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2015/08/01(土)

アーティスト 竹田京右さんとのスペシャル対談

竹田京右 × 奥田光輝

今回は東京と三重とを行き来する、アーティスト/名張市観光大使の竹田京右(きょうすけ)さんに僭越ながら私、奥田がインタビューアーとして対談させてもらいましたのでその模様をどうぞ。

竹田さんが音楽を始めたきっかけ

登場人物

・・・竹田さん

・・・奥田

本日はどうぞよろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします。

早速なんですが、竹田さんってそもそもどういった理由で音楽を始めたんですか?

うちの母が声楽で中学校の音楽の先生をしていて、父が地元でギター教室をやっていたのがきっかけですね。そのこともあって昔から音楽に触れることが多かったんです。子供やったらお父さんの背中を追うとかそういうのあると思うんですけど、そういった関係で小学校入るくらいにはギターにどっぷりでしたね。

両親が音楽に精通されていたんですね!僕は全く逆でした。父親は建築士なんですけど、昔から黒い画面で仕事をしていて何か子供ながらに面白くなさそうっていう印象で(笑)。「パソコン=楽しい=カラフル」みたいな。でも今は僕も黒い画面で文字を毎日打ちまくってるんですけどね(笑)。

竹田さんの今までの経緯

竹田さんってそのあと、専門行かれたとか。

そうですね。夜間の専門学校っていうのが大阪にあって、高校に通いながら毎晩大阪に通っていましたね。

え、高校生のときに専門行ってたんですか?

そうです。

え、どういうことですか?(笑)

片道2時間くらいかかりながら平日、毎晩大阪の専門学校に通ってました。

それはすごい!

好きやったんでしょうね(笑)。いや、今でももちろん好きですけど。

いやー持続する力、ハンパないですね!

元々自分が好きでただかっこいいとか、親父を抜きたいとかから始めたものが、コンサートをして、喜んでくれる人たちや、自分の知り合いになってくれた人たちがいて、その人たちからやっぱり少なからず期待とか感じるようになったんですね。やから自分だけの思いじゃなくって人の思いもしっかり背負って応えていかないとあかんなって思って、キツくてもやり遂げようという風になりましたね。

竹田京右さん

たしか上京も10代の頃にしたんですよね?

そうですね、18歳で上京したんですけど、実は6、7ヶ月で一旦三重に帰るんです。

え、そうだったんですか!

18歳で上京した時は、それこそ今みたいにSNSが発達しているわけでもなければ、携帯もガラケーが最新機みたいな時代だったんですね。

そんな時代でしたよね。

僕は元々バンドをしたくって、今でこそSNSで「バンドやろ!」ってすればレスポンスも集まりやすいけども、当時、そういったものがなかったので、ビラに「バンドやりませんか?」っていうのを作って、楽器屋さんに貼ってもらったり、長髪の人を見つけては声をかけたりしてました。

結構アナログな!しかも知らない人にも声かけてらしたんですね!

根性つくかなと思ってやってたりもしましたね(笑)。でも結局なかなか人が集まらなかったんです。で、半年くらい過ぎて東京いるのに「俺なにしてるんやろ」って思ったときにたまたま僕が教えてもらっていたギターの先生が東京にいらしたんです。その時にご飯をご一緒させてもらって、いろんな話や悩みなどを話していたんですね、そのときに先生から「お前は何をやりたいんや」って聞かれて「とにかくプロでやりたい」と答えたんですよ。そしたら次は「お前は何が武器なんや」って聞かれて「ギターの腕だけは誰にも負けません」って答えたんです。そうしたら「じゃあ大阪で1回やり直せ」って先生が言ってくださって、1回関西に戻ることになったんです。

そんなことがあったんですね。

で、そこからもう1回指導を受けて、19歳の時に「GIZA studio」主催のオーディションに合格して、22歳の時に「Sony Music」主催のオーディションに合格して、そういったのがきっかけでサポートミュージシャンという形で活動を始めて、もう1回上京したっていう感じですね。

竹田さんって、何て言ったらええんやろ…かなり強いですよね。

強い?(笑)んーー、僕結構、多趣味で、いろんなんハマるんですけど群を抜いてやりたいことがこれしかなかったんですよ。

かっこいい(笑)。

奥田くん

三重県名張・伊賀を愛する竹田京右

竹田さんって名張市観光大使もなさっていて三重県のPR活動も結構やられてますよね。僕もこのHANZOUを通して名張・伊賀の魅力を伝えていきたいと考えているんですが竹田さんはどのようなことがきっかけで郷土愛というか地元を愛するようになったのかを教えてもらえますか?

もう東京に来て10年くらい経つんですけど、今でも月に2回は三重に帰るんですね、それで帰ったときに逆に名張しかないものって多いなって思ったんです。

確かに。食べ物とかもおいしいですしね。

そう、食材とかも本当においしいものとかがいっぱいあって本当に恵まれたところだと思うんですよね。一旦名張を離れて、より名張の魅力がわかったというか。だからそういった魅力を伝えていきたいなって純粋に思えたって感じですかね。

竹田さん、同感です。

対談

竹田京右 ONE MAN HALL CONCERT

あ、そういえば、今度地元三重県で大きなコンサートがあるんですよね!

そうなんです!9月6日(日)に三重県最大級のホール、1300人収容の伊賀市文化会館でコンサートをさせていただくことになりました。

どういった内容のコンサートになるんでしょうか。

これまでアルバムを2作出していて、実はファーストシングルという形で9月6日に全国リリースする「希望」のリリース記念も兼ねたコンサートになっています。B'zさんや西野カナさんのバックミュージシャンの方と共演したり、オーケストラをバックに演奏をしたり、とにかくごっついコンサートになると思います!

なんか本当にごっついコンサートですね。

あと「き〜み〜が〜いたな〜つ〜は〜」でお馴染みの元Whiteberry 前田由紀さんとも共演します。今回はWhiteberryの代表曲「夏祭り」を小中学生の子供たちと一緒に歌うという企画もありますのでぜひご応募ください。参加無料です。

参加無料ということで。そうそう一緒に歌う機会ないですからね。あとでそのリンクもつけておきますね。

僕から伝えたいことがもう1つあって、僕の音楽の特徴というのが“歌詞のない音楽”ってところなんですね。日本の音楽カルチャーとして歌詞があって当たり前というかそういった音楽が主流となっている中でこういった音楽ってなかなか、聞く機会って少ないと思うんですね。

確かに歌詞が付いている音楽が日本では圧倒的ですよね。

歌詞のないインストゥルメンタル音楽、例えば今回の「希望」っていう曲だったら、僕から聞いてくれている人に訴えられる“言葉”ってたった2文字なんですよ、「希望」っていう。でも「希望」って言ったら人それぞれ感じ方あると思うんですね。この曲聴いてやる気が出たからちょっと外でてランニングしようかなってなったらそれも1つの希望だと思うし、ちょっと落ち込んでてもこの曲を聴いてもうちょっと頑張ってみよかなってなったらそれも希望だと思うんですよね。歌詞がない分、聴いていただいた人の数だけ感じ方があるっていうんですかね、そういう音楽をもっと聴いていただきたいなと、そういった音楽の楽しみ方っていうのを知っていただきたいなと思っています。今まで歌謡曲・J-POPをメインに聴いていらした人にもきっと新しい発見があるんじゃないのかなと思いますし。

なるほど。歌詞がない分メロディーがダイレクトに入ってきますしね。

今、YouTubeでも「希望」のshort film版を配信しているのでぜひ聴いてみてください。そして興味ある方はぜひ9月6日遊びに来ていただければと思います。

コンサートを見に行って、新たな希望を見つけて、お帰りいただくということですね。

うまい!(笑)その通りです。

ありがとうございます。ということで本日はありがとうございました。

ありがとうございました。

ということで告知です!

竹田京右 ONE MAN HALL CONCERT

来たる9月6日(日)、三重県最大級のホール、伊賀市文化会館にて「竹田京右 ONE MAN HALL CONCERT~希望~」を開催いたします。ぜひご家族、ご友人をお誘い合わせの上、遊びに行ってみてはいかがでしょうか。チケット等は下記の電話番号からお問い合わせください。

イベント名 竹田京右 ONE MAN HALL CONCERT~希望~
開催日 2015年9月6日
開催時間 17:30 OPEN
18:00 START
場所 三重県伊賀市西明寺3240-2 伊賀市文化会館 さまざまホール
ホームページ http://www.bunto.com/?p=3143
http://www.bunto.com/?p=3465 (前田由紀さんのキッズコーラス隊)
電話番号 0595-24-7015

プロフィール

竹田 京右 / アーティスト 名張市観光大使

三重県名張市出身。19歳に応募したメジャーレーベル「GIZA studio」「Sony Music」主催オーディションを経て、スタジオミュージシャンとしてキャリアをスタートさせ、これまでに多数のメジャーアーティストと共演。その後、アーティストとして活動を開始。地元三重の魅力を伝えるために独自でYOUTUBE番組の配信や、音楽イベントなども手がける。

この記事を書いた人

奥田 光輝

奥田 光輝

こんにちはー!HANZOU Web Magazineの運営者の奥田です。フロントエンドエンジニア(Webサイト制作)として活動しているフリーランスです。Web制作やWeb系でわからないこと等ありましたらお気軽にご相談ください。よろしくお願いします!【ホームページ】http://ocws.jp

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